始めて2日目にして気付いた単純なブログの読者の増やし方
他人のブログ論など読んだことも無い。
どうも妄草です。
本記事では「日記みたいなブログであわよくばチヤホヤされたいけど国語力が中の上くらいしか無くて読者数増加も見込めず、挙句同レベルブロガーの家に凸って殺害を繰り返す事しか出来ないよ〜」という方必見となっております。
是非とも大学付属寮よりは広い豚箱で読んでください。
早速読者を増やす方法の1つ目を紹介します。
それは「街中で踊る」です。
そうする事によってコレキュロン反応が起こり、周囲の人間が無性にブログを読みたくなります。
※もしブログを見るデバイスを持っていない人がいた時は早急にスマホを与えて下さい。さもないと2分以内に爆発します。
令和になってからは、歩きスマホをすると後ろから鈍器で殴られるようになったので、影響を受けた人々は立ち止まってからスマホを血眼になって触りだします。
その瞬間に血眼集団に対して「あっ、ちなみに僕ブログもやっていまして」と声をかけましょう。
その時の群衆の反応は
拍手喝采、無言で10万円を渡される、抱きしめられる、URLを口頭で言わされるなど多種多様でした。
ちなみに、その時に起こると予想される反応は30種類あります。全種を自力で確認し、冒険の書にコンプリートと表示された場合は全日本コレキュロン反応協会に連絡しましょう。
500円で記念メダルが作れます。
いかがでしょうか?
このような方法で読者を増やせます。
あまり認知されていないので、まだパクリだとも思われずに利用できる方法だと思います。
恥を捨てて読者を得る。
身を張ってバラエティブロガーになりましょう。
言い忘れてましたが本記事は、Twitterで「○○知っている人RT!」並に意味の無い文章しか書いていません。これを鵜呑みにして街中で踊ってしまった人には、職質してきた警察の方に「インターネット引退宣言」を声高らかに行う権利があります。
その後に「はてなブログをぶっ壊す」と政党を設立する事も予想されますが、立花議員みたいな素は超有能みたいな人間ではないはずなので諦めましょう。
それを踏まえて2つ目の方法ですが
「寒いネタを拙い文法に織り交ぜたゴミ捨て場みたいな文章を書かない」です。
以上